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生肉


友達がレアを頼むと、ピチャって音を立てそうな肉が。

猫とか犬とか、野生の肉食獣とか、獲物を殺したらそのまま胃袋に流し込んでいるのだけど、人間は熱を通して消化をよくしたり、寄生虫や細菌を死滅させてから食べるようにしてる。

熱を通さないで食べ物を食べるというのは、違和感を感じるように育ってきているので「これ生でも食べられますよ」と言われても、少し構えてしまう。

食文化って、数え切れないほどの先人が腹壊して、時には死んで、確立したものがあるから、食べるって基本的には危険行為だ。

きのこ図鑑とかおもしろい。「不食」とされているきのこの多いこと。 「毒」とは書かれて無いから食べられるのかと思いきや、毒があったりするらしい。

昔、友達がスーパーで買ってきたドジョウを踊り食いしていたが、あれは寄生虫いるから危ない。

うちの親の世代で子供のころムシクダシのんでたとか、毎晩おなかが痛くてうなされたとかいっていた。食は安全になったのだろうけど、煮ても焼いても駄目という狂牛病はおっかない。

写真の肉は

モロ牛肉。

進捗状況
グリッドエディタのノート編集機能の骨子がほぼ完成。

マウスオペレーションによる一般的なピアノロール型編集機能と、キーボードオペレーションによる新機軸のグリッド編集機能。

数値エディタとのカーソル連動によって、レコンポーザの楽譜ビューのようなデータモニタとしても使用できるが、やはり、数値入力型のエディタでは面倒な、絶対位置を意識した編集が容易であることが大きい。

現在は、骨組みの段階で、コントローラ部のGUI編集機能は未着手であるため、もう少し時間がかかりそう。

新しいピアノロール
作っていくうちに、実はそんなにCubaseなんかのピアノロールと変わらなくなっていっている。 キーボードでノートデータをゼロから打ち込めるという部分に関しては、いくらか試験的に使用してみて、ドラムトラックエディタとピアノロールエディタを統一的に扱えるという利点がある。

GUIソフトウェアの設計は決して難しいものでは無いのだが、やはり膨大な作業量と、直感的ではないコーディングが理由で、時間は多くかかってしまう。

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開発は休むこと無く続けています。次は製品に近い形のβ版になると思います。現段階で、midiomの提案すべき「数値入力エディタ」の、存在価値は確かめられたので、製品版をじっくり作っていきたいと思います。


以下、質問頂いたことに関して言及します。

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・「Cherry(ふみぃ氏)のVCC(バーチャルコントロールチェンジ)は搭載されていないのか?」

midiomでは「プロシージャ」という機能が該当します。VCCと同様に、一連の設定記述(CC、Exclusive)を取りまとめ、ワンコマンドで設定可能で、また、他CCと同様に、コントロールカーブによる連続記述も可能です。

プロシージャは、今後仕様拡張を考えていますが、現在の仕様で恐らくほとんどのことを行えます。

プロシージャを使用する利点として、
「ポイントプレイ(途中再生)」時に、音源状態が正常に再生されます。

単にExclusiveの生データを記述した場合は、midiomの再生エンジンは、各Exclusiveが、どのような設定記述なのかを知るすべがありません。この場合に、音源状態を再現するために曲の頭からすべてのエクスクルーシブメッセージを音源に送信することは、現実的な解決方法ではありません。エクスクルーシブメッセージの送信には適当な間隔を置かなければならないため、ポイントプレイの度に何秒も再生開始を待たなければいけないといった状況が起こる可能性があります。

しかし、この設定記述をプロシージャとして登録することで、midiomは同一のプロシージャが連続記述された場合、再生開始位置の直前のプロシージャ記述のみ、音源に送信すれば良いだけとなるため、すべてのデータを送信する必要は無く、負荷が低くなります。

しかし、GMリセットのような、音源状態をすべて変更してしまいかねない、再生開始時に一度だけ送信すれば良いようなデータは、問題を起こします。

解決方法として、このようなデータは、必ず先頭トラックの最初に配置する必要があります。セットアップトラックという概念は、あくまでもmidiomの上に乗っかった概念になってしまうため、問題が起こるデータも作成できてしまうでしょう。

他のシーケンサでは、再生オプションで設定できるものもあります。

midiomにおいては、すべてのデータが目に見える形で存在するということが重要であるため、このような設定は行いません。

とはいえ、もう少しスマートな解決方法を考えてみたいと思います。

(追記) スマートな問題解決方法が、思いつきました。データ入力者が注意を払う必要はなくなります。

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・自動小節線入力に関して

設計段階から、自由な小節線の入力は考慮していません。私の判断では、その自由度による恩恵よりも、自由に入力できることで生じるリスクのほうが大きいと感じました。
ループに関しても同様の理由です。


その代わりとして、小節繰り返し(セイムミーズ)機能と、フレーズ機能を使っていただきたいところなのですが、この部分に関しても現在仕様変更を考えています。

小節繰り返し機能は使いどころは多いのですが、開始位置が各小節の先頭しか設定できないという部分は使い勝手の悪いものになっています。

そこで、手動小節線の変わりに、ある一連のデータの開始位置を示すマーカーイベントを挿入できるようにし、セイムミーズコマンドにてマーカーを呼び出し対象に設定できるようにします。


あけましておめでとうございます



midiom に搭載するピアノロール型エディタには、斬新な機能を提供する予定だ。

このピアノロールエディタは「グリッドエディタ」と呼ばれ、midiomのコンセプトでもあるキーボード操作を主体とした編集機能を持つものである。

既存のピアノロールエディタはよく完成された形であるが、あくまでもマウスでの操作が前提となっているため、編集の性能は頭打ちに思われる。

そこで、midiomではグリッドを編集機能に強く結びつける。ピアノロールには珍しいXYカーソルを持ち、このカーソルはグリッドを縦横無尽に移動する。

ここで発生する、グリッド外のデータに対するカーソルのアクセスという問題は、オートグリッドと呼ばれる機能を用いることによって解決する。

オートグリッドとは、存在するノートデータのタイミングをグリッドに変換し、そのグリッドを用いるという機能である。
これは、レコンポーザで利用されてきたドラムエディタの操作感に似たものである。

オートグリッドと、固定グリッド、そして、すでに数値エディタのクォンタイズで指定したフリークォンタイズのように自由なグリッドを生成するフリーグリッド。この三つのグリッドを行き来することによって、ステップシーケンサのようなドラムトラックメイキング、データの修正、楽譜からのデータ起こしなどの正確な入力をキーボードからすばやく行えるようにする。

グリッドカーソル上のノートに対してのヴェロシティとゲートの指定は、数値エディタ部で行ったようなファンクションキーによるゲートの指定、キーボードの数字キーによる10段階ヴェロシティの指定が可能である。


midiom Version0.5公開しました
http://mewlist.com/midiom/
WEB上でアンケート実施しています。ご協力のほどよろしくお願いいたします。

主な変更点として

*Exclusive 入力機能
*算術機能の仮搭載
*再生エンジンの改良


算術機能は、現状条件判断などの処理は行えません。
統一的にヴェロシティ値を扱いたい時など、変数を媒介することで曲全体に波及するような使い方も可能です。

最近のシンセはヴェロシティレイヤーがついているので、一番おいしいヴェロシティを探るのにデータシフトをせずに変数を一箇所いじるだけで良いような編集方法が可能です。


再生エンジンに関しては、MIDIで起こりがちな、途中再生時の音源状態の再現性が保障されないという問題に対しての取り組みを初期段階から行ってきました。今回の変更でフレーズの呼び出し途中にも正しい音源状態、シーケンサ状態を保つことが可能になりました。これは今後の算術関係の実装への布石となります。


数値入力部は、インテリジェントサーチ・リプレイス機能が今後の大きな開発予定です。
そろそろ、ピアノロールの実装を始めたいと思います。

クモがマウスカーソルを追いかけるムービー
<%image(20041224-tachikoma.jpg|320|240|ハエトリグモ タチコマ)%>

彼らの行動原理は単純で、動くものが獲物なのだろう。

夏頃とったもの。
しばらく彼をコントロールすることに夢中になってしまった。

movie download

かわいい


プログラマブルなデータ構築

データ列中に変数を扱うことを許容し、アセンブラの基本命令セットのようなものを用意することで、音楽データをプログラムのように生成することができる。

当初、midiom スクリプトは完全なスクリプト言語として機能するようなものを予定していたのだが、その役目はmidiomプラグインに一任してしまったほうが、CPU的にも、開発の容易さにしても効率がいい。

midiomスクリプトの構想は形を変え、算術・制御命令を基本データに導入することで、現在の編集操作と同様のエディット性を保ったまま、データ構築の可能性を広げる。

単純な記憶領域を固定長で用意し、その値を算術命令セットによって曲の流れの中で変更することによって、CCなどのコントローラを制御する。

いまさら原始的な方法ではあるが、今現在実装されているフレーズ機構とうまく組み合わせることで、フレーズという単位を関数のように扱うことすら可能だ。

もとより、数値エディットというのは低級なMIDI信号レベルに近い編集方式であって、こういった用途には多分に力を発揮する。

仕様が単純であるだけに自由度も高い。
オートパンなどは、トラックをレイヤー化し、フレーズにオートパンの処理を入れることで簡単に実装できるだろう。

自動フレーズ生成なども可能である。

そして、そうやって出来上がったフレーズをライブラリ化していくことで、音楽のidiom としての扱いがより明確になっていくはず。

フレーズ中にフレーズを呼び出すことができるのは、素片としての情報を効率よく使いまわすことができるようにするためだが、このことが実現すれば、オブジェクト志向なMIDIプログラミングが可能になると思う。
コンピュータが揺らぐ?


全体として揺らいでいるから、微細な部分での揺らぎも許せる。
揺らぎをひとたび許さないとなると、もうそこには揺らぎの入る余地が無くなる。

ソフトウェアの揺らぎを考えてみる。

自分の意図に対する、ソフトウェアの反応は、意外と揺らいでいるものである。

たとえば、値を1000通り取りうるパラメータがあったとして、その中のひとつを決めようとした場合を考える。
よっぽどカンの優れた人か、内部的な動作を熟知している人以外は、「トライアンドエラー」で自分の理想に当てはまる値を的を絞っていく。

その過程で自分の理想とは異なるが、また違った価値観が生まれることがある。これは、自分の予想に反して、良い結果をソフトウェアが提示してきたということになる。良い結果が得られることは喜ばしいことだが、使用者が完全に意図して生み出した結果ではない。

ツールは使用者の意図を実現するためのものであるべきだが、その意図を100%満たしてくれるツールは存在しないだろう。

人間の手や足も脳と直結したツールと考えてみると、僕はカールルイスのように速くは走れないし、何か細かい手仕事をすると小指が立ってしまう(自分の意思に反して)。また逆に、自分にもこんなことができるのかと、思い知らされることがある。

100%に近づけようとはするのだが、その結果は全く駄目だったり、とてつもなく良かったりと、大きな揺らぎが生じる。

こういったツールは、人間と接続された揺らぎ増幅器である。


僕が思う良いツールとは、二種類ある。


「理想を誤差なく実現してくれるもの」
そして、
「揺らぎを許容してくれるもの」
である。

結果が良いものとも悪いものとも出るかもしれないが、ときに、揺らぎは増幅されすさまじい結果を生み出すことがある。

そのときがくるのをじっと待ち続け、許容してくれるツールこそ、良いツールだと、僕は思う。

ソフトウェアの動作そのものに揺らぎはない。
しかし、人間の揺らぎを許容することはできなければならない。
アプローチ


コンピュータを用いた人間の挙動のシミュレーションは、その理想に近づけるために、多大な労力を費やす。 それでいて、現行のPCM系シンセサイザでは所詮シンセサイザの音にとどまってしまう。 

昔のように、趣味ユーザーが共通の音源を用いてMIDIデータをやりとりして楽しむという光景は無くなってしまったように思える。DAWで吐き出されるデータは、個々の環境に応じたセッティングでのみ再現されるものであって、あくまでも流通の手段ではない。 メインストリームのメディアはmp3などの波形という最終形態だ。

最近は波形の編集がPC上で容易に行えるため、音楽製作に新しいアプローチが出てきた。 録音で人間らしさが出るというのは、完成度の意味でかなり敷居が高い作業だということは前提なのだが、これもまた、波形編集とミックス従事者の技術により、本来生活している周辺にあふれている音そのものすら聴けるものにできてしまう。 これはすごいことだ。

これからは、趣味としてコンピュータミュージックを楽しむ人間にしても、録音・ミックス作業が趣味にしても付きまとっていくだろうし、そこは挫折もかなり多い領域であると思う。 趣味として音楽を楽しむことが敷居の高い部分にいったような気がする。

その流れで、シンセメーカーはMIDIに対する情熱を失ったように思える。昔はGS、XGと各社企画を打ちたて、標準をめざしたが、コンピュータミュージックというものの定義が広がったために、底辺のMIDI規格以外、それを継承拡張したものは、「個性」としか認識されなくなった。 シンセメーカーに求められているものは、共通化される規格から、個性へとシフトしている。

ハードウェアはどんどん個性的なものが出てきていて、概念がハードウェアごとに多種多様である。 そこにまだつなぎとめられている共通の規格がMIDIである。

今、あえてそこに焦点を持っていくのは面白いと思う。 むしろ、昔のように流通するための規格ではなく、制御するツールとしてMIDIを考えたとき(本来ある姿なのだが・・・) まだ10年は発展の可能性があると思う。

MIDI端子さえついていれば、どんな機械も制御できるのは当たり前だが、どんな電子楽器もこの規格を受け付けるなんて、すごいことだ。 こういう世界、真の意味での標準っていうのはなかなか見当たらない。


最近の高級オーケストラライブラリなどは、実演と聞きまごう完成度でびっくり。


寒い
友達が言うには、東京はあったかいとのことだが、暖房をケチっている身としては、なまら寒い。うすら寒い。

こっちの人、冷え性冷え性騒いでるけど、暖房がしっかりしてなきゃ、デフォルトで手足死人みたいに冷たいですから。