ジェネレーションマッチング
とかどうだろう?
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大体小中学生でベーシックを始めて触って
大して厚くもないマニュアルの中から
PLAY文に釘付け。
なんで「遊ぶ」で「演奏」なんだろうと真剣に悩むバカ小学生。
FM音源で音色作る人が神様に見えて、添付されるテキストファイルに書いてあるデータ作成者のコメントが自分のフロッピーに入ることで、「パソコン通信ってスゲー」と、発狂。
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そして、MMLを自然と覚えていき、パソコンショップで手にしたRolandのミュージ朗のチラシの宣伝文句にしびれる。
「世界中の楽器が……」
高いシンセだと、
「革命」とか「余裕の」とか書いてたっけ。
単にカタログスペックだけ見れば、SC系の音色数は、子供心に物欲をそそった。
なんか知らないけど、単純にカッコイイ言葉に
つま先から頭、いろんな先っぽ全部
しびれた。
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KAOのフロッピーについてくるオマケゲームは、正直パソコンでやることがあまりなかった時代に重宝したなぁ。
当時は通信するか、雑誌を買わなければ、パソコンはゴミ箱以下の存在だったからVectorとかも書籍でバンバン売れてたんだよなぁ。
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そして、作りたい人も、パソコン通信で聞きたい人も、DTM全盛期。
何年分のお年玉はたいて、ミュージ朗をゲット。ヘッドホンで聞いたMIDIモジュールの音はFM音源とは比べ物にならなくてリアルで涙がでたなぁ。
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M3で同世代の人って、みんな似たようなところ通っている人ばかり。
この年になって、M3という場所でそういう人たちが集まるってのは、ナマラ感慨深いもんだ。
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自分が最後に使ったサウンドボードは Q-Visionって会社のSCSIと一緒になっていたオールインワンボード。
MPU401も刺したかったので、コレが重宝したなぁ。
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先日のFDの作者様の訃報もあれだけ大々的に取り扱われたり、PC98を取り巻くパソコン文化。
親とかは自分達が不自由だった時代のことを
なーんか、いい顔して話すけどさ。
ああ、不自由と言う意味では、僕らもパソコンに対して
やっとそういうこと語れるような歳になったんだなぁ
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起動の「ピポ」っていういかにも未来の音。
ドットインパクトプリンタの「バシバシ」いう音。
フロッピーディスクの、「ガッコン、ガッシャン」って音。
ハードディスクの「ゴリゴリ」何かを削ってるような音。
何よりも、FM音源のちゃっちい電子音。
鉄の臭いと一緒に、音と、黒背景の殺風景な画面と
五感でその不自由を楽しんでいたなぁ。
あの頃、僕らは確かに機械をいじってた!
なんか今の機械は機械感が足りない。
適度なアナログ感があったんだろうな。不安定さとか。
だから、海外のアウトボード系の音楽機材には
未だに魅力を感じるし、いじっていると楽しいんだよねぇ。
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M3終わって酒残ったまま考える一日でした。