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Discography

  • Unities_128 UNiTiES
    2009
  • Human_128 HUMAN
    2005
[UNiTiES] 7分越え
「育つ」がテーマの楽曲を作る。
ゆっくり時間をかけて育つという表現のために、もともと6分は超えると思って製作にかかったのだが、
結果7分を超えた。

アルバム全体の集大成みたいな曲になっていて、少しプログレチック。
ホールの合唱でゴスペルチックな野太い音のエミュレーションをやりたくて、その構成を少し。

Vo ->
Vo -> GropuChannel -> Waves Doubler -> EQ -> RoomWorks
Vo ->

上記のように多重に録音したボーカルをグループに流して、Doubler でコーラスかけてみた。
ボーカルはあらかじめ左右に思いっきり広げて、Doubler でもパンを思いっきり振って、ホールにたたずんで音に包み込まれる効果を狙う。
EQで生々しさを出すためにハイを出すぎないように削ってから、
Cubase付属のRoomWorks に突っ込むと、あら不思議。

RoomWorksはインサートのみで効果を狙いたいときに使える。
UADの DreamVerbと違って、センドでなんでもって突っ込むと音が団子になる傾向があるので敬遠していたのだけど、エフェクト的な効果を狙うのにちょうどいいと気づいた。
なんといっても、パラメータの調整のしやすさが抜群だ。
コンボリュージョン系なんかもエフェクト的な出番が狙いどころだろうな。

*

しっかし、SSDにしてから、サンプル系のシンセがかつてない安定駆動になって、効率がかなり上がったと思う。
これ以上音が足せないなーという恐怖から逃れて考えることに集中できる感じ。
バウンスして後戻りできなくなることがすごくいやで、いつも作業の終盤まで一切バウンスしないでつづけるので(録音のときの負荷を減らすのにフリーズは使うけど)
Cubase と UAD-2 と SSD。
改めて、偉大なツールだと思ったのでした。

Windows7出るあたりでの newPC計画。
わくわくだなー


[UNiTiES] 進捗
なんか、すげーフィーバーしてきた。
半分の楽曲の録音とミックスまで仕上げたぞ。

自分という芯が出てきた感じで、安定感が昔とぜんぜん違う。
これって、道具がそろって音を多角的に見ることができたというのが主な要因だと思う。
一巡して戻ってきた感じ。

トラック順も決まってきた。
9曲になるか10曲にしようか悩み中です。

UAD 4k Channel Strip


UAD 4k Channel Strip はいきなり使える感じ
88RSと違って張りがある音がして、ピアノや自分の声に良くマッチする感じで早々と戦力になってます。

残り5曲をどう打ち込もうか、アイデアをつめようか、詩人になろうか。
悩みは続く


一生に一度は日常で使ってみたい台詞シリーズ


へっ、ガキのころのあいつを見ているみたいだぜ…




新作アルバム UNiTiES も作ってます
UNiTiES は、10曲くらいの規模で、これぞ mewlist の音だと言わしめん意気込みで製作を続けています。
ほとんどが考える時間で、アート性の強いものにしたいという気持ちに、そこに持つべき哲学みたいな物が未熟なまま3年くらい経ってしまったため、期待されていた方には本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

かなーり昔告知した楽曲の内容は、ほとんどボツにしてしまいました。
残っている物は Evangelist くらいなもので、他8〜9曲はすべて起こし直しています。

Cocoonみたいな世界観が用意されていてそこに乗っかりましょうというやり方は、非常にやりやすくて、一本のレールをなぞるようなものなのですが、いざ自分の作品となるとなかなかこれが右往左往ぐらつきまくって、10曲近くも精神力が持たないのです。

Humanの時はなーんにも考えていなかったので、かなり無理矢理な構成でまとめられていますが、
タイトル通りの統一感が必要だと考えると、途中のいたずらな思いつきが全体を否定するみたいな事になって、作っては捨てるを何度も続けているうちに、30曲くらい作っても全部ボツにしてしまったという悲惨な状況に。

それが、どういうわけかここに来て、一本のレールが自分で敷けた感覚が芽生えてきて、
これはやっといけるかな!?なんて思いながらエントリを書こうと思いたったのです。

何が良かったのかはわからんですが、
つい先週、音楽ですごく悔しい思いをしたのですが、そこがよかったのかもしれません。
スケールがでかく、狡猾な、世界中でまだ聞いた事無い音にしてやりたいとおもっているので、
夏くらいまでまだまだ突っ走りたいと思います。


SSDの使い勝手
同じテーマの楽曲に対して、
いくつかのアイデアを切り替えて比較する事がよくあるのだけど
複数のプロジェクトを切り替えてすぐに聞きたいなんてときに
サンプラーの読み込みが爆速になってモチベーションを殺さずにプロジェクト開き直しができるので
大助かり。


VSITA + UAD 安定方法 まとめ

VSITA + UAD 安定方法



Vistaへの愛が重いため、安定しないことが許せない。
今後、情報が進展したらエントリを更新していくことにします。

VISTA で Cubase4を 安定させる方法




  • [Cubase]マルチプロセッサ対応はオフにする

  • [Cubase]起動ショートカットの互換性オプションで、デスクトップコンポジションを無効(もしくは常にデスクトップコンポジションをオフにしておく)

  • [Cubase]オーディオ優先度はブースト

  • [VISAT]プロセッサのスケジュールは「バックグラウンド」を優先設定

  • [VISAT]HDDのデバイスのプロパティを開いて、キャッシュの使用をオフにする




  • 今回追記したのは、
    [VISAT]HDDのデバイスのプロパティを開いて、キャッシュの使用をオフにする
    ですが、これかなり効果があって、ディスクキャッシュが効いていると、周期的にCPUメータが30%<ー>60%みたいな動きを繰り返していたのが、解消されました。
    どういう理由かわかってないのですが、KONTAKTなんかメインで使っているので、ディスクアクセスに関してキャッシュがワルさしてリアルタイム性を確保できなくなって居たのかもしれない。
    あと、たまにCubase以外でもディスク上の音声データを読み込まなくなることもあったりと、VISTAのキャッシュ機構はなんだか不安定の用です。
    余計なことばっかりしやがって、VISTAさん。


冬コミ参加情報 Cocoon

場所・日時


冬コミ 12/29 (月) 東京ビッグサイト 西地区 ”い” 25a [kaede.org]



頒布内容


オリジナルコンセプトアルバム Cocoon
1000円



試聴サイト


こちらからどうぞ



東京も寒くなってきて劇萎えですが、寒い冬を楽しみたいです。

無理。

僕は当日、ブースで adumi と交代ばんこで、売り子をやっていると思います!
ぜひお立ち寄りください!



今日は演劇を芸術劇場に見にいった。
演劇もたまにはいいですね。
世の中の問題と個人の問題を考えさせられた。ありがとう。


Cocoonクロスフェードデモが公開されました
Cocoonクロスフェードデモが公開されました

公式サイトの方で、mp3がダウンロードできますので、是非聴いてみてください!
取り急ぎ告知まで、寝む寝む、、、


Cocoon マスターアップしました!

Cocoon マスターアップしました!


adumiがマスター受け取りにくるまでににちゃっちゃと最終調整という気分で作業始めたけども、結局こんな時間に。ようやっとマスターが完成して、太陽誘電のマスター用のCDに焼き込みました。このCDR、防塵ラベルみたいなものがついていて、マスターを作っている気持ちにさせてくれるCDで、秋葉でも数店舗にしか置いていないらしい…値段もそれなりに高額のため、一枚焼き損じてadumiと絶叫(涙

これからクロスフェードの準備などして、冬コミを迎えることになります。

発狂しそうになったり、わくわくしたりの数ヶ月だったけど、本当に良いものができたと実感しているので、是非聴いてみてください!

クロスフェードは来週中には公式のサイトで公開される予定です。またそのときになったら告知します



そろそろマスターアップの時期

どんだけぇ


やればやるほどキリが見えなくなっていくミックス作業は、終盤にさしかかる。
自分なりの音の良さをどこかに定義しないといけないけども、そこにたどり着く方法論は経験の浅い人間には無限にも思える。
こういう苦労は一度しておくことで視点がより高い場所になっていくのだろうから、最後までまだやり続ける。

過去は、どういじっても理想に近づいてくれなくて、精神的に疲れてしまって手が止まるということが多かったのだけど、UAD-2を導入して初めての本格的なミックス作業は、やればやるほど耳が肥えてくるというか、「なぜ●●の音は良い音なのか」という分析的な立場に一変した。
アナライザと、聴感を確認しつつ、ピーク処理と、音圧確認、バランス、音響の調整を何回繰り返しただろうか。

時間を置いて音の確認をしたときの自分の感覚のずれを正直に、また理想的な音は何かを一度頭で想像してから、前回の結果をベースに、プラグインを全部リセットしてゼロから組み直す。
このくみ直しの際に前はやらなかったことを最低一つやってみる。そうやって、プラグインの音を体で覚えていった。
マルチバンドの使い方がやっと理解できた気がする。



UAD-2


UAD-2のすごいところは、今回の5曲すべて、一度もバウンスせずにマスターが仕上げられること。しかも、音源はVSTiでそのまま再生されている状態。
UAD-2のDSPはそれでも50%ほど。20〜トラックほぼすべてに、88RSを差し込み、さらに1176やNEVEの単体プラグインPultecEQ、リバーブなどをはさんでも、持ちこたえるパワーはすごすぎる。
CPU時間の大半をVSTiに集中させられるので、作業の効率は高くなる。
後戻りが怖くない編集作業は、感動の一言。

唯一後戻りがあるのは、マスタリング作業。
2MIXを並べて見えてくる不整合の調整は、もとのプロジェクトファイルにそれぞれ戻って行った。
この部分真剣にやろうとすると10曲入りのCDとかは、熟練して方向性をはっきり決められる人じゃないと死ぬ思いするだろうなと思いつつ、次世代の編集環境はすばらしすぎる。

VISTA+UAD-2+Cubase4環境での安定化方法について、前から進捗があった。
* やっぱりバックグラウンドサービス優先にした方が良い(前の記述は僕の勘違いだった)
* UAD-2を利用するときは、Cubase4のトランスポートバーは表示しない
実はこれがかなり重要で、Cubaseのトランスポートバーはかなりの頻度で更新描画しているのでほかのタスクへの影響がかなり大きい。このとばっちりをUAD-2のプロセスががもろに受けてタスクが短期間回っていかないらしく、プチノイズが発生しまくる。トランスポートバーを消すことの不都合はあんまりなくてタイムディスプレイを表示しておけば時間確認はできるし、ほとんどショートカット操作なので問題なし。
この操作以降、プチノイズがまったく発生せず。見た目は残念だけども…。



また整理して、いろいろ書いていきたいとおもいます。


一日中ミックス

作業も佳境に



主役を軸に考えると、盛り上げるほかのパートもアレンジも自然に決まることが実感できるな。

今回は、ハモりパートを極力排除して、メインをきれいに聞かせるっていう構成のコンセプトがあって、ミックスがシビアなんです。

音程は相対的なもので全体の中で成立していたらその音は高くもなるし、低くもなる。
フォトショのレベル補正みたい。

あと、タカミネのギターを最近ゲッツしたのだけど、これが使えまくる。エレアコは、宅録世代には神器だな。
今回はおしゃれな音という感じじゃないのだけど、クラシカルな響きを入れるのに使ったり、生音というだけで景色の中に浮き出てくる存在感がホンモノにしてくれる。
アコギいままでなんで持ってなかったんだろうと、半音下げチューニングして録音しまくった。


コンボリューションリバーブ


Waves のIR-L を今回全面的に使ってみた。
サイトからインパルス落とすのに丸一日かかって、ライブラリ化。EQとかはFXのインサートに挟めばいいので、とりあえずLight版でも使える感じ。万能かというとやっぱりリバーブプラグインの方がはまる場合の方が多いし、楽曲を作る段階ではレイテンシがひどすぎて挟めないので、ミックス段階でなきゃ使えないんだけど、はまるととても良い空気感が出るので今後も研究していこうと思う。

フィードバック


いきなりアレンジも仮歌も決まって、ミックスするだけってのは無理。
時間的に限られて完パケあげるのならしょうがないこともあるかもしれん。
実際この段階でアレンジを足していくなんてそれほど考えてなかったのだけど、いい音を聞くと悪い音が悲鳴を上げだして「良くしてくれ!」なんて言ってくる。
もう、ほっとけなくなってしまうんだな。
何度もフィードバックしてお互いの調和を見て理想に近づいていくもんだ。
前例や経験のある既に確立したやり方なら、まあできないこともないんだろうな。

試聴時期


来月頭ごろを予定してまっす。


A90の鍵盤の中の部品が折れかけてる。
そろそろ引退かなぁ…。10年以上使ってるもんな。中古品げっとして部品とりしてもいいんだけど。うーむ。